パソコンの資格はどれがいいの?って人にはMOSがおススメです

就職や転職の為にパソコンの資格を取りたいけど、どれを選んだらいいのかわからない。

 

そんな人はマイクロソフトのMOS資格(マイクロソフトオフィススペシャリスト)がおススメです。

 

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)って?

 

ウインドウズでおなじみのマイクロソフト。

 

パソコンに詳しくない人でも、世界の長者番付で13年間もの間1位になったビルゲイツの名前は知っている人も多いのではないでしょうか。

 

そのビルゲイツが創業したのがマイクロソフトです!

 

マイクロソフト開発しているビジネス用のソフトがオフィス(office)なのです。

 

オフィスと言われてピンとこない方でも「エクセル」「ワード」などは知っていますよね?

 

  • エクセル…表作成やグラフの作成
  • ワード…各種文章、書類の作成
  • パワーポイント…オシャレなプレゼン資料
  • アウトルック…取引先とのメール連絡
  • アクセス…社内のデータベース作成

 

こういったマイクロソフト社が開発した5つのビジネス用ソフトを「オフィスソフト(office)」と言います。

 

市販のパソコンはエクセルやワードなどを標準搭載しているとこも多いので、気が付かないうちにオフィスソフトを使っている人も多いです。

 

MOS資格はこういったオフィスソフトのスキルを証明できる資格なのです。

 

オフィスは会社のデスクワークにするには必須のスキルです。

 

パソコンを使って仕事をする人で、オフィスを使えない人はまずいません。

 

  • 営業
  • 企画
  • 経営
  • 生産管理
  • 商品開発
  • 経理事務

 

どんな職種でも業務でエクセル、ワードを使えます。

 

デスクワークの求人票などを見ても必要な資格の所に「ワード、エクセルが使える人」なんてよく書いてありますよね。

 

少し極端に言ってしまえば、職場において「エクセルやワードが使えない=パソコンが使えない」みたいな感じですね。

 

MOSは転職しても無駄にならないスキル

 

転職や就職で人気の資格は色々あります。

 

  • 簿記検定
  • 宅建
  • ファイナンシャルプランナー
  • 測量士

 

有利に転職したいから資格を取りたいという人がいます。

 

ですが、資格を取ってもそれを活用できる職種でないとほとんど評価されません。

 

  • 看護師→病院や介護施設
  • 美容師→美容院
  • 測量士→測量事務所
  • 宅建→不動産業

 

IT起業に転職したいのに宅建の資格を取っても、ほとんど意味がありません。

 

採用担当者も「せっかく宅建の資格を取ったのなら、うちじゃなくて不動産業のほうがいいよ」って思うのが普通です。

 

新卒であれば「頑張って資格を取った人」として評価されることもありますが、30代以上になってくると逆に足かせになることもあります。

 

そのうえ30代以上だと資格だけではなく実務経験が求められることも多いので、とにかく難関資格を取ればいいと考えている人は注意が必要です。

 

MOS資格の場合、ほとんどの会社でパソコン業務があるのでまったく無駄になりません。

 

それにMOS資格を持っていれば、履歴書を見ただけで「この人はパソコンスキルがあるんだな」というのが書類で伝わります。

 

30代、40代でパソコンを使えないのは転職で不利

 

パソコンが使えないのは転職でかなり不利です。

 

今の時代デスクワークの大半はパソコン…そんな会社は多いです。

 

エクセルやワードが使えないだけで転職の時に選べる会社はかなり減ります。

 

工場や飲食店、などパソコンを使わなそうな仕事についても、普通にパソコンを使うこともあります。

 

「え?エクセルも使えないの…ならそこの荷物運んでおいてよ」みたいな現場仕事ばかりになってしまうことも。

 

少しでも楽な仕事がしたいなら、最低限のパソコンスキルは持っておいた方が良いです。

 

新卒でMOS資格はいらない?

 

新卒の就職活動に関しては、MOS資格はあまり必要ありません。

 

  • 20代だしパソコンくらい使えるはず
  • 新卒ならパソコンが使えなくても、教えればいい

 

スマホ世代の若者だしパソコンくらい使えると思われやすいですし、万が一パソコンスキルがなくても新卒であれば先輩がしっかりと指導してくれる会社が多いです。

 

これに関してはMOS資格に限らず、どの資格にも言えますね。

 

「ないよりはあったほうがいいけど、入社後勉強すれば良い」って会社が大半です。

 

ただ、パソコンが使えることを面接でアピールできるので、持っていて損はない資格です。

 

とくに事務系の仕事なら評価されやすいです

 

MOS資格は10〜50代に幅広く人気の資格です

 

MOS資格を受験する人は、

 

  • 18〜22歳の学生(就活の履歴書用)
  • 20〜30代のビジネスマン

 

パソコンの資格なので20〜30代の男性が取っているイメージが強いかもしれません。

 

ですが、

 

  • 事務職を目指す女性
  • 40〜50代のパソコン初心者
  • デスクワークに転職したい人

 

転職を考えている中高年や女性にも人気の資格です。

 

  • マイクロソフト社が認定する資格
  • 世界共通のグローバルな資格
  • 受験者数は400万人以上(2019年1月時点)
  • 受験資格は特になし

 

 

MOS難しい?

 

他の人気資格を比べると難易度は低めです。

 

  • スペシャリスト(一般)
  • エキスパート(上級)

 

スペシャリストは比較的簡単で、教材にそって勉強すればまず合格できます。

 

エキスパートは普段からオフィスソフトを使っているような人でないと、少し難しいかもしれませんね。

 

MOS試験はパソコンを使った実技試験ですので、元々どのくらいパソコンが使えるかによって、勉強時間に差がでてきます。

 

普段からオフィスソフトを使っている人

 

普段から仕事でエクセルやワードを使っている人は、ほとんど勉強無しで合格できる人も多いです。

 

ただ、普段使ってない機能を使うこともあるので、市販のテキストを読んでMOS試験の出題範囲をしっかり理解しておきましょう。

 

パソコンが得意なのに試験に不合格になる人は「毎日オフィスソフトは使ってるし、勉強なんてしなくても余裕」こんな人がほとんどです。

 

普段から使っている人なら、ちょっと学習すればまず落ちることはありません。

 

インターネットとかでパソコンを触っているけど、オフィスは使ったことがない

 

まったくオフィスを使ったことがない人は、市販のテキストではなくきっちりと勉強しましょう。

 

市販のMOS検定用のテキストは、あくまで試験対策のものなので、初心者にはわかりにくいところも多いです。

 

オフィスソフト初心者の人はユーキャンなどの通信講座がおススメです。

 

パソコン操作自体未経験の人

 

パソコン操作自体できない人は、まずはパソコンの基本操作をできるようにならないといけません。

 

基本操作といってもそれほど難しいことではなく、

 

  • 電源のON、OFFができる
  • ローマ字で入力できる
  • クリック、ダブルクリックの意味がわかる

 

この程度の操作ができれば、MOS試験の勉強を始めてしまってOKです。

 

  • 電源ってどうやってつけるの?
  • ダブルクリックって何?

 

基本的な操作が分からない人は、MOS試験ではなくまずは本屋さんで初心者向けのパソコン操作の本からスタートしましょう。

 

パソコン教室に通うのもアリですが、最近はわかりやすい本がたくさんあるので入門書でOKです(下手なパソコン教室よりもわかりやすいです)

 

  • 普段からバリバリ使っている人…テキストを買って独学でOK
  • オフィスをあまり使わない人…通信講座でしっかりと勉強がおすすめ
  • パソコンを触ったことがない人…まずはパソコンの基本操作を覚える

 

自分のレベルに合わせた勉強していきましょう。

 

まずはエクセルかワードを受けよう

 

  • ワード(文書作成)
  • エクセル(表計算)
  • パワーポイント(プレゼン資料)
  • アクセス(データベース管理)
  • アウトルック(電子メール)

 

MOS試験は5種類から選ぶので、どれを受けたらいいのか悩む人が多いです。

 

迷わずに「エクセル」か「ワード」のどちらかを選びましょう。

 

会社の実務で使うのは「エクセル」「ワード」がほとんどです。

 

家電量販店で打っている市販のパソコンでオフィス付きと書いてある場合、エクセル、ワードのことだと思ってOKです。

 

パワーポイントを使える人はエクセル、ワードが使える人がほとんどで、パワーポイントから勉強する人はほとんどいません。

 

パワーポイントを業務で使う人はいますが、業務内容によってはまったく使わない人も多いです。

 

アクセスに関してはパソコンに最初から入っていることはほとんどありません(買わないといけない)し、使っている人もみたことがありません。

 

アウトルックはわざわざ覚えて使うようなものでもないです。

 

  • ワード…頻繁に使う
  • エクセル…頻繁に使う
  • パワーポイント…業務内容によって
  • アクセス…ほとんど使わない
  • アウトルック…使うが、勉強する必要なし

 

個人的にはエクセルを勉強するのがおススメです。

 

アウトルックは選ばないことをおススメします。

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